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2012年3月31日土曜日

送別会

松浦君、西井君、森田君が卒業。グエン君は大学院より亀井研究室に移動します。皆さん、これからも頑張ってください。


2011年12月17日土曜日

アプリケーション屋の要件

アプリ屋の requirement および実際に使っている手法等を知るため、情報交換の場をセットしていきましょう。
候補としては、まず上がるのが、東大松尾先生、東大鹿島先生、東工大杉山先生、IBM TRLのデータマイニング屋でお客様案件を担当している研究者など。

2011年6月11日土曜日

論文

IISWC に向けて、まずは上野君の GPU Task Parallelism の論文はあと少し。13日(月)にやれば終わるでしょう。

もう一本は、System S vs. Yahoo S4. 締切りが1週間延びたので、Linear Road Benchmark まで評価アプリケーションを増やせると論文としては強くなるでしょう。論文の主張ポイントをもう少し強くしないと駄目。

国内の学会の方は、白幡君が精力的に Mars 上での GIM-V を実装して、PEGASUS と評価している。こちらの方の締切りは24日(金).

あと、雁瀬君のACS 論文の英語化を。学会は7月締切りの ICDE などがターゲットでしょうか。

松浦君の APU もまずは一区切り評価を取って、国内の学会に出すべきでしょう。

2011年5月17日火曜日

未踏IT人材発掘・育成事業

2011年の未踏IT人材発掘・育成事業の公募がもうじき始まるので、要チェック
http://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/koubo_index.html

2011年4月20日水曜日

演習課題 - Elastic StreamScale

石井、鈴村の「Elastic Stream Computing with Clouds」のアイデアを StreamScale 上でシームレスに実装し、性能評価を行う。

竹野君 ToDo
(1) 石井君の work 理解 --> "SACSIS 2011 論文とスライド読み”, 実験の再現
(2) Yahoo S4 理解(コードと論文)
(3) StreamScale のコード理解 (5/11 18:00 - )
(4) StreamScale の再設計と実装 (竹野、上野、鈴村で議論)
(5) 上記 Elastic Stream Computing のアイデアを StreamScale 上に実装

以上です

新メンバー演習課題 (2)- Yahoo S4 で 高速CDR 処理を実装

[演習課題]
- オープンソースの処理系 Yahoo S4 上で VWAP 及び CDR 処理を実装する。
- Yahoo S4 に関するシステム概要についてまとめる
- System S との性能比較、定性的なプログラミングモデル比較を行う。

[Yahoo S4 に関するサイト、論文]
サイト:http://s4.io/からコードをダウンロード。インストールしダウンロード。
論文:http://labs.yahoo.com/files/KDCloud%202010%20S4.pdf
必要に応じて Zookeeper や Spring フレームワークの文献を参照すること

[System S の VWAP 処理、CDR処理のコード]
- スケーラブルな VWAP アプリは松浦君に聞く (松浦君がインターンで最適化したコード)
- CDR 処理アプリ(簡易版)は Miyuru 君に渡したので聞く

[発表スライドにまとめる内容]
- Yahoo S4 に関する詳細な解説 (ソフトウェアのアーキテクチャ、プログラミングモデル、実行方法)
- Yahoo S4 と System S の比較(アーキテクチャ、プログラミングモデルなど)
- CDR と VWAP の定量的な性能比較 - スケーラビリティ、ボトルネック解析

2011年4月14日木曜日

Status

4/14 時点での研究室メンバーの論文投稿予定のまとめ

石井君→ SACSISカメラレディ投稿完了 / IEEE Cloud 2011 カメラレディ投稿完了(4/15予定)
雁瀬君・上野君→ ACS 論文誌第2回判定用論文投稿完了(4/14 予定)
上野君→ 高データレート FIT 査読付き論文(4/21締切り), GPUタスク並列(ACS論文誌 5/11)
西井君→ FIT 査読付き論文 (4/21 締切り)
Miyuru君→ IFIP Performance (4/20 締切り)
白幡君(松岡研)→ SACSIS 2011 Poster (4/15 締切り)
松浦君→プロトタイプができ次第投稿

以上

2011年3月3日木曜日

良い論文を書く

 良い論文を書く(=国際会議に通す)上で必要なことを書きます。

(1) 実装を始める前に、徹底的に既存研究を調査し、それとの差異を明確にする。差異が明確にできたら、深い実装を始める前にスライドに一つの筋書きが書けるはずです。研究によっては、少し実装を始めなければわからないこともあるでしょう。この際にはできるだけ、クイックにプロトタイプ実装し、iterative に(1) を繰り返していきましょう。

(2) 実装中には、新たな技術的発見、既存研究との差異をより明確化するような要素を見つけてください。その研究の価値が集りますし、新規性を主張しやすくなります。

(3) 実装が終了した後は、徹底的な定性的・定量的評価をしてください。(a) 評価対象アプリケーション・シナリオの豊富さ(マイクロベンチマーク、実アプリケーションを含めて3つが定石)、(b) 提案手法の優位性を示すデータ、(c) (b)に関するプロファイリング(なぜ良くなったか、なぜ悪いかを定量的に示す)(d) 類似技術との比較、の4点セットが必須です。特にほっとして(3)が poor になりがちですが、非常に大切です。

論文は最終的に国際会議(査読付き)に通してこそ、その研究が終了したと思ってください。(1) の段階で研究の方向性を変えていくことは悪いことではありません。むしろ研究の方向性が間違ったまま突っ走ることこそ良くありません。但し、(2) まで進んだ際には必ずその研究をしっかりと完遂していきましょう。

関連エントリ

2011年2月21日月曜日

近況

マルチGPU・マルチノード上の高速 MapReduce 処理系, そしてインクリメンタルグラフ処理の研究が本格的に始まり、非常に楽しみです。また、何度も書いてますが、大規模分散ファイルシステムとの統合、そして耐故障性も重要な研究要素なので、研究が一段落した人には是非取り組んで欲しいと思います。

石井君には, Yahoo S4 vs System S/SPADEの定性的(できれば定量的にも)比較を行う解説記事を書いてもらうことになりました。また、動的に変化するネットワークグラフを視覚化するアプリケーションも作ってもらうことになりました。研究のインパクトを視覚的に伝えるのも非常に重要なので、期待してます。

また、DEBSの学会の締切りに関しては、高データレートアプリケーションへのGPUタスク並列化の論文を、上野君が鋭意執筆してくれてます。

皆さん、それぞれこの調子で頑張ってください。

2011年2月7日月曜日

卒論提出完了

本日、4年生3人全員が無事に卒論提出を完了させました。それぞれ非常に良い論文に仕上がったと思います。とにかく、まずはお疲れ様です。次は、発表頑張りましょう。

2011年1月26日水曜日

1月投稿予定の論文

今月投稿予定の論文は以下の通りです。特に4年生は山場ですが、頑張りましょう。

国内5本、国際会議7本

情報処理学会全国大会 x 2本(石井、雁瀬)
SACSIS/ACS 論文誌 x 3本(石井、上野、雁瀬)

国際会議 ACM HPDC2011 x 3本(上野、松浦, Miyuru)
国際会議 IEEE Cloud 2011 x 1本 (石井)
国際会議 SYSTOR 2011 x 1本(鈴村/森田)
国際会議 IEEE ICWS 2011 x 1本(鈴村/老木)
国際会議 IEEE ICC Workshop (カメラレディ) x 1本(老木)

2010年8月9日月曜日

インターン報告会

 M浦君のインターン報告会。行った課題も研究室のテーマに関連しており、かつ彼のこれからの研究プロジェクトにも強く関連してくるので、非常に良いインターンだったのではないでしょうか。特に M1 のうちに、こういう経験をすることは非常に重要です。

2010年8月6日金曜日

IBM SUR Award

 本年度、我々の研究室が IBM の SUR (Shared University Relationship) Award という賞をもらうことが決定し、サーバー機器が贈呈されることになりました。日本からは2件の受賞です。

2010年8月4日水曜日

SWoPP 2010

HPC (High Performance Computing), OS(Operating System) , Arch (計算機アーキテクチャ)分野の研究者が毎年一同に会する学会 SWoPP 2010 に参加してきました。我々の研究室からの参加者は、鈴村と上野君。HPC 研究会の前半は特に GPU 関連の研究が非常に多くありました。

鈴村は BoF セッションでのパネリストとして参加。特に昨今、博士課程に進学することを非常に間違った解釈でとらえている人がいるので、そのような学生向けに、民間企業の研究所の立場としてお話ししました。前に3年生の授業で話したことがありますが、もし興味があったらいつでも話します。

2010年7月12日月曜日

論文締め切り

 研究室メンバーのそれぞれの学会の締め切りが近づいてきました。Internet Conference 2010 と Comsys 2010、それぞれ査読つきなのでそれなりのまとまりが必要ですが、頑張っていきましょう。

2010年6月24日木曜日

講演@NEC 中央研究所

 NEC中央研究所からの依頼で、「ストリームコンピューティングの最新動向」と題して、講演してきました。研究室からは、雁瀬君、石井君、そして徳田研の Li さんも来てくれました。結構、活発に質問してくださったので、こちらも非常にしゃべりやすかったです。やはり、「質問力」は重要ですね。あういう場できっちりと質問しているできる人こそ、社内での立場が良くなります。
 
 ところで、ブログ、ほぼ1ヶ月更新していない人がいますが、更新してください。

2010年6月23日水曜日

ICDE 2010 勉強会

データベース系の会議 ICDE 2010 の勉強会で、研究室の学生5人が発表しました。大変、お疲れ様でした。http://qwik.jp/icde2010readings/

2010年6月17日木曜日

ICDE 2010 論文読み準備

今週は、研究室全体で ICDE 2010 の論文読みをしています。結構、タフですが、有名な学会の論文の精読を何回かちゃんとやると、どのような論文が採択されるのかが、わかってくると思います。頑張りましょう。

[StreamGPU] 第72回全国大会優秀賞!!

森田君の論文が、第72回全国大会優秀賞・奨励賞選定委員で審議の結果、大会優秀賞 に選ばれました。おめでとうございます!http://www.ipsj.or.jp/01kyotsu/award/taikai_yushu/index.html

なお、表彰式は、次回の第73回全国大会(東京工業大学 大岡山キャンパス、2011.3.2-4)で行う予定だそうです。
http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/taikai/73kai/index.html

2010年6月9日水曜日

English, English, English !

 今日は慶応大学からのM2 の学生が来て、英語のテクニカルトークをしてもらいました。どの研究分野でもそうですが、国際舞台で自身の研究が認められてこその世界です。英語を聞く機会はいろんな情報ソースもあるので問題ないと思いますが、しゃべる機会は英会話教室などにでもいかないとなかなかないと思うので、率先して研究室で作っていきたいと思います。