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2010年1月11日月曜日

データ視覚化統合環境: Processing

Ben Fry 著の 「Visualizing Data」 (Amazon) という本を読んでいますが、MIT Lab で開発されている データ視覚化統合環境 Processing を使えば、高度なデータの視覚化を簡単に行えるようです。Java を簡素化した独自言語を使うようです。元々 Ben Fry が Computational Artの専門でもあり、Processing で作られたアートが、http://complexification.net/gallery/ に紹介されてます。

Processing の本家 → http://www.processing.org/
日本の Processing に関する情報サイト→ http://processing.jp/

また、ARToolkit を Processing から利用可能にする NyARToolkit というものがあるそうです。



2010年1月10日日曜日

StreamAR : 5 Barriers to a Web That's Everywhere

以下の記事に AR がメインストリームになるための5つの障害を述べています。参考にしてください。
http://www.readwriteweb.com/archives/augmented_reality_five_barriers_to_a_web_thats_eve.php

2010年1月9日土曜日

StreamAR ミーティング

 とりあえず、第1回目ということで石井君と少し Brain Storming をはじめました。まずは、1ヶ月程度 で、AR においてどのような点にフォーカスして研究するか、実装、および実装するデバイス等に関して議論し、プロジェクトとしての全体構想を2月中旬ぐらいにまとめて研究室の皆さんに話してもらおうと思っています。

 WWW2010 (World Wide Web) など最近の国際学会の傾向を見ると、巨大な実データを持つ Google, Yahoo などのデータ解析論文が台頭してきていますが、プロジェクトとしての方向性としては、自分達で AR のセンサーを構築・公開し、センサーを大量に受ける基盤を作ってしまうことが重要かと思います。当然、サービスを公開しトラフィックが増えると、東工大ネットワークに対して多大な負荷をかけてしまうので、その際には Amazon EC2 /S3 などのクラウド上でデータを受けるサービスを Elastic に稼動させていくことが重要になっていくでしょう。

まずは、本格的なプロジェクト開始に向けて、以下のような調査をまずは行っていきましょう。

1. セカイカメラなどの既存 AR システムの調査
  • 現在、どのようなことができるか?テキスト情報の他に、音声や画像なども付加できるか?
  • セカイカメラの他にどのような AR システムが世の中に存在するか? 日本の事例、世界の事例
  • どのようなシステム構成、ソフトウェアアーキテクチャで作られていると推測するか?
2. 既存 AR システムの問題点とあるべき姿の提言
  • どのような問題点があり、どのように解決すべきか?
    タグ情報の乱立によるユーザーインタフェースの欠如、情報の信頼性の欠如、パフォーマンスの問題など)、実装のデバイスへの強い依存性 (iPhone は ObjectC, Android は Java ?)
3. スクラッチから AR を構築するとして必要な要件の調査
  • スクラッチから作る際のソフトウェアアーキテクチャおよび必要なコンポーネント
  • 既存の AR Toolkit に関する調査。どこまで実現できているか?
  • AR のデバイスの選択。iPhone , Andoroid or others ?
  • 仮に iPhone を仮定して, First Step としてどのようなアプリケーションを作るか? (iPhone を研究経費で借りれるかどうかは、鈴村が交渉中だが難しいかもしれない)

2010年1月3日日曜日

StreamAR における技術的チャレンジを考えよう

 石井君が StreamAR (Augmented Reality) に興味を示してくれたので、本プロジェクトを立ち上げる前に、技術的チャレンジや関連技術、関連研究についてまず調べていきましょう。

 3次元仮想デジタル空間 SecondLife の急激な失速を見ると、ビジネスモデルとして企業及びエンドユーザーにとってメリットがない限り、セカイカメラのような拡張現実の成功もないと思うので、2010年が勝負の年なのではないかと思います。そもそもユビキタスコンピューティング(IBM は Pervasive Computing と呼んでいた)が10数年前から提唱されてきましたが、ここにきて似たようなモデルが再び脚光を浴び、少しばかり現実的になってきたのは、その世界を支えるインフラ(ネットワークやデバイス)が整備されたからに他ならないのは言うまでもないでしょう。
 
 もし、これらの拡張現実のモデルが世界の標準になった暁に必要になるソフトウェアのインフラ技術は何でしょうか? 現在流れているデータ量が10倍、100倍になったとき、従来の分散処理技術、アルゴリズムで実現できないことは何でしょうか? ストリーム処理技術が必要不可欠な場面はどこでしょうか? 

 まずはセカイカメラでも良いですが、一つ拡張現実を実現するシステムの reverse engineering をして、現行のシステムの鳥瞰図を作るところから始めてみましょうか。

2009年10月31日土曜日

pin@clip: AR実証実験@渋谷

http://pinaclip.jp/
このデータが研究用途として使えないかどうか、交渉しようと思います。

StreamAR

StreamAR (Augmented Reality) というカテゴリ&プロジェクトを作りました。

中身はないですが、構想をいろいろ練っていきましょう

2009年10月23日金曜日

拡張現実のライブラリ

なんと、セカイカメラのような拡張現実 (Augmented Reality) を実現するオープンソースライブラリがあるらしい。これを使って何か面白いことをやりたいですね。

http://blog.sohaya.com/2009/08/03/arkit-for-iphone/

セカイカメラと Twitter の連動

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0910/01/news114.html

2009年10月15日木曜日

セカイカメラ



- 非常に気になるのは、セカイカメラのサーバーアーキテクチャと仕様。まだユーザー数は少ないだろうが、これが爆発的に流行りだすとそれなりの台数が必要だろう。

- 位置の取得は、屋内では、WiFi からのシグナル強度(3点)から推定しているらしい。

- Open Air API というものが11月に公開されるらしい。ストリームとの組み合わせで何か面白いことができそうかもしれない