次の発表に向けて、ひとつだけ気をつけて欲しいことがあります。 研究では、”実用性”、”新規性”、”進歩性”をディフェンスする要素を定量的なり定性的なり言う必要がありますが、何をやったかを正確に伝える技術に加えて、自分の研究の Contribution を正確に伝える技術がとても重要です。
これをやるには、参考文献や他の研究の詳細をちゃんと調べなければいけないので時間はかかりますが、大事なことなので意識して研究に勤しんでください。
IBM Research / University College Dublin / 東京工業大学情報理工学研究科計算工学専攻
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